今だからこそ、沿線情報誌!
みなさん、こんにちは。
外出自粛の中、長距離移動を伴う旅行はなかなか計画しにくい状況ですが、近場で楽しみたいと思っている方は多く、そのような方に向けて自社のPRをしたいと思っている企業様も多いのではないでしょうか。
今回そのような企業様へ、電鉄の発行する沿線情報誌の広告スペースについてご案内させていただきます。
沿線情報誌は各鉄道が発行し、沿線にあるスポットやイベントの開催情報などが掲載されているフリーペーパーです。各鉄道の駅及び関連施設にあるラックに設置されているため、鉄道及び施設利用者が気軽に持ち帰り、閲覧されますので、御社の広告を掲載することで届けたい情報をアピールできるのが特徴です。
それでは、具体的に見て行きましょう!
【阪急沿線情報誌TOKK】
阪急電鉄の各駅及び関連施設を含む約400ヶ所で、月1回毎号30万部配布されているフリーペーパーです。
京都・大阪・神戸の三大都市と歌劇で有名な宝塚を結ぶ阪急電鉄の沿線には、数々の史跡や美術館、歴史のある大学などが立ち並ぶ魅力あるエリアです。
沿線の季節行事やイベント、映画や展覧会などのカルチャー、宝塚歌劇のトップスターのインタビューなどの情報が詰まった情報誌です。女子大学や女性向けの広告出稿が多くみられますので、女性読者が多いのでしょうね。
※広告料金一例
3段1/2(H87㎜×W124㎜):¥240,000(税抜)
【南海沿線情報誌Natts】
南海各駅及び関連施設で、月1回毎号20万部発行されているフリーペーパーです。
大阪南部と和歌山を結ぶ南海電鉄の沿線には、高野山や住吉大社といった観光地や、りんくうプレミアム・アウトレットといった商業施設があり、様々な目的を持った方が楽しめるエリアです。
読者の内、約8割が沿線にお住いの方という地域密着型のフリーペーパーです。
※広告料金一例
表1突出(H84㎜×W64㎜)¥250,000(税抜)
【京阪沿線情報誌K PRESS】
京阪各駅及び関連施設に、月1回毎号約20万部配布されているフリーペーパーです。
京都・大阪・滋賀を結ぶ京阪電鉄の沿線には歴史のある神社仏閣が数多く存在し、ひらかたパークといった遊園地もあり様々な年齢層の方が楽しめるエリアです。
季節ごとの特集記事を掲載しており、7月号では餃子特集として沿線のおススメ餃子を沿線マップと共に紹介しております。
※広告料金一例
記事下(H90㎜×W250㎜):¥200,000(税抜)
【阪神沿線情報誌 ホッと!HANSHIN】
阪神各駅及び関連施設に、月1回毎号10万部発行されているフリーペーパーです。
大阪と神戸を結ぶ阪神電車の沿線には、阪神タイガースの本拠地である阪神甲子園球場、灘吾郷と言われる5つの酒造地がございます。
毎号沿線駅を1駅ピックアップして、周辺の飲食店や名所を紹介するページがあり、地元密着の情報満載のフリーペーパーです。また、阪神タイガースの情報や、阪神甲子園球場の歴史についての情報もあり、さすが阪神の沿線情報誌という感じがします。
※広告料金一例
全3段(H84㎜×W257㎜):¥200,000(税抜)
沿線情報誌は手元に長期間保管されることも多い為、反復接触による長期的な広告効果を見込めたり、家族で回読されるので、発行部数以上の方に読まれるという側面もございます。
近場のスポットで楽しみたいという方に向けて、沿線情報誌でPRしてみませんか?
今回ご紹介させていただいた媒体の詳細については、下記よりご確認ください。
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