【目的別】おすすめの広告媒体をお教えします!
みなさん、こんにちは。
肌寒く感じる季節となりましたね。
さて、緊急事態宣言の解除から約3週間が経ちました。
新しい日常生活に向けて「ウィズコロナ」の取組みが進められます。
これからの季節はクリスマスやバーゲンなどの様々なイベントで街に繰り出す人が増えることを予想しています。
それに伴い、電車や駅の利用者も増加するため交通広告が有効的だと考えられます。
そこで今回は、3つの目的別に分けて広告媒体をご紹介します。
まずは、こちら。
・女性を狙いたい
女性をターゲットにしたい場合におすすめなのは、百貨店前に設置されているデジタルサイネージです。
阪急うめだ本店前(左)となんば高島屋店前(右)など、買い物をする女性客に向けて有効的な広告媒体です。
その他にも、ルクア・大丸・近鉄の百貨店前にもあるのでエリアを選別しての広告出稿も可能です。
昨年は、写真のようにクリスマスや年始のバーゲン広告が出稿されていました。
参考媒体:阪急梅田デジタルサイネージ百貨店前(写真左)、南海ADビジョンなんばB1高島屋前(写真右)
続いてはこちら。
・イベントの集客を狙いたい
イベント告知で集客を狙いたい場合におすすめなのは、車内広告です。
車内広告は、各路線の乗客を狙いつつ広域エリアをカバーできるのが特徴です。
中吊りポスター(写真左)は、3日(4日)単位での掲出、車内サイネージ(写真右)は、7日単位での掲出が可能なのでタイムリーに告知する事が可能です。
イベントの開催直前に告知を目的路線で行うことにより、広告効果を上げれます。
昨年も、写真のようにイベント告知が出稿されていました。
参考媒体:Osaka Metro 中吊(写真左)、JR WESTビジョン全車(写真右)
最後はこちら。
・インパクトで拡散狙い
インパクトで拡散狙いたい場合におすすめなのは、駅構内にある大型の広告媒体です。
大勢の人が利用する場所に設置しているため、通行人へインパクトを与えること間違いなしです。
通行人のみにインパクトを与えるだけではなく、SNSでの拡散による相乗効果を狙えるのも特徴です。
昨年は、写真のようにおうち時間を有効活用するための動画配信サービスや飲食店のキャンペーン告知が出稿されていました。
参考媒体:Umeda Metro Vision(梅田メトロビジョン)(写真左)、【大型ポスター】阪急梅田ロングセット60(写真右)
以上、目的別におすすめの広告媒体をご紹介しました。
ご紹介した広告媒体を踏まえてご検討いただければと思います。
また、電鉄ごとにキャンペーン情報が発表されておりますので下記の記事にも注目です!
目的別の1例としてご紹介した「女性を狙いたい」に当てはまる近鉄あべのハルカス前のデジタルサイネージが30%OFFなどお得な情報を書いています。
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