みなさん、こんにちは。

大阪・梅田エリアの地下道や地下街の再整備が行われているのをご存じですか。

今回はリニューアルされた「大阪駅前地下道」と、「ホワイティうめだ」に新たにできた広告媒体をご紹介します。

大阪駅前地下道

「梅田1丁目1番地計画」の名のもと、阪神百貨店（うめだ本店）の建て替えと、周辺の地下通路の改修が進んでいます。

大阪駅前地下道は、JR大阪駅の南側に位置している通路で、今回の再整備によって、歩道幅が拡張されています。

下記の改修前後の写真をご覧ください。

・アリバイ横丁（2014年ごろまで）　　　・大阪駅前地下道（2022年3月ごろ撮影）

以前は、通路が狭く「アリバイ横丁」と呼ばれる都道府県の名産品売り場があり、混雑していました。現在は店舗がなくなり、広く歩きやすくなり、接続するJR大阪駅やOsaka Metro（大阪メトロ）梅田駅、阪神大阪梅田駅、周辺施設へのアクセスも良くなりました。

その他、ディアモール大阪や北新地に通じており、地下通路は重要な役目を果たしています。

柱にはビジョンが設置されており、デジタルサイネージとして、広告放映などに利用されます。

また、ポスターや看板の掲出も順次開始されるので、ここからは広告媒体をご紹介しましょう。

・デジタルサイネージ

・通路西側　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・通路中央部

・通路東側

約200mの通路に47面のサイネージが設置されました。斜めを向いており、人通りを意識して設置されています。

また、連なって設置されているため、通行人全体に広告を訴求することができます。

放映方法・料金は下記になります。

その他、場所ごとの掲出方法もあります。

こちらのデジタルサイネージは2022年6月から放映がスタートします。多くの歩行者へ効率よくPRでき、良い場所に広告を出せそうという期待感から、早くも多くの企業様からお問い合わせをいただいている広告媒体です。もし、ご興味ありましたらお早めにお問い合わせください。

・ポスター広告

通路の壁面に掲出されます。中でも人の交差が多い通路口付近に掲出されるので、各方面へ向かう人に対して訴求できます。

掲出できる枚数は様々で、通路ごとの掲出も可能です。

掲出方法・料金は下記になります。

掲出パターンは様々あるので、ご希望ありましたらお問い合わせください。

その他、柱巻き広告や看板広告もあります。（看板広告は既に満枠商品！）

ここまで、大阪駅前地下道の広告媒体をご紹介しました。

駅利用や周辺施設への移動によく利用される場所で、朝夕問わず非常に通行量が多いです。しばらく大阪・梅田周辺を歩いていないなという方は、ぜひ通路を利用してみてください。

また、直接見に行けないけど、雰囲気を知りたいという方には、現地のお写真や動画をお送りするので、一度お問い合わせください。

ホワイティうめだ

アパレルショップや飲食店が広がるホワイティうめだは、1日の来場者が約40万人と言われています。最近では、泉の広場周辺の飲食店がリニューアルし、賑っています。

そんな通路にデジタルサイネージが設置されました。その名も「ホワイティうめだ200シーリングビジョン」。

204面のビジョンが赤色の位置に設置されており、ホワイティうめだ全体をカバーしています。

乗り換え利用や買い物利用者に訴求でき、設置数も多いので、広くPRするにはピッタリです。現地を歩いた際にはぜひ気にしてみてください。

放映方法・料金は下記になります。

その他、1年間の掲出方法などあります。詳しくはお問い合わせください。

今回は大阪駅前地下道と、ホワイティうめだの広告媒体をご紹介しました。

利用者が非常に多い大阪・梅田の地下通路は、広告に触れる機会も非常に多いです。

今後、人気の場所になり、売り切れてしまう場合もあるので、ご興味ありましたらお早めにお問い合わせください。

ご紹介した大阪駅前地下道とホワイティうめだの広告媒体は、下記からも詳細が確認できます。

大阪駅前地下道　東西通路デジタルサイネージ

大阪駅前地下道　東西通路ポスター広告

大阪駅前地下道　西広場カラム6

ホワイティうめだ200シーリングビジョン

広告について、詳しく内容を知りたいなどお困りのことがございましたら、お問い合わせフォームまたはお電話で、ekico担当 06-6621-1483までお問い合わせください。