注目情報
今がおススメ!JR大阪駅で駅看板を出しませんか。
みなさん、こんにちは。
今回は関西最大のターミナル駅であるJR大阪駅、大阪環状線ホームにある大型看板を紹介したいと思います。
「関西で知名度を上げたい。」「公共性の高い駅で広告を掲出して自社の信用度を高めたい。」といったご希望があれば特におススメです。

■JR大阪駅について
1日の乗降時人員が約87万人と全国でも有数の巨大ターミナル駅です。
東は京都、西は神戸、南は和歌山・奈良など、あらゆるエリアから乗り換えなしでアクセスできます。
また、大阪駅は、大阪メトロの御堂筋線梅田駅・谷町線東梅田駅・四つ橋線西梅田駅、阪急・阪神の大阪梅田駅と接続し、毎日多くの人びとが行き交っています。
駅周辺に目を移すと、大丸梅田店、ルクア、ルクアイーレ、阪急百貨店、阪神百貨店、グランフロント大阪、ヨドバシカメラといった大型商業施設をはじめ、飲食店街、オフィスビルなどあらゆる施設が集中し、大阪駅はその中心に位置しています。

■JR大阪環状線とは?
大阪駅から京橋、鶴橋、天王寺、大正、西九条を経由して40分で1周する環状路線で、奈良方面・和歌山や関西空港からも直通列車が運行しています。また、京橋駅では京阪電車、鶴橋駅・天王寺駅では近鉄電車に乗り換えでき、大阪駅と接続していない私鉄と大阪駅を結ぶ役割も担っています。
西九条駅からはユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ向かう、ゆめ咲線に接続し直通列車も発着、大正駅は京セラドーム大阪の最寄り駅の一つでレジャー目的の利用者が多いことも特徴の一つです。

大阪環状線の一日の利用者は約110万人、JR西日本では京都線・神戸線の約185万人に次いで2番目です。かたや京都・神戸という政令指定都市と結んでいる路線であることを考えると、利用者が多い路線であることがわかります。
■大阪駅の環状線ホームでのおススメ広告
大阪環状線ホームにはタテ3m、ヨコ4mの大型看板が並んでおり、ひと際目立っています。西九条・大正方面側に位置していますが、その大きさゆえに京橋・鶴橋方面に向かう時も視界に入ります。
この大型看板にはどのようなクライアントが掲出されているのかというと、「任天堂」などのエンタメ、「大阪樟蔭女子大学」などの学校や、「中央開発株式会社」といったBtoB企業まで様々な利用者をターゲットにした広告が並んでいます。


例えば階段に駅看板を掲出してもその階段を利用しないと目にすることはありません。大阪環状線ホーム看板は利用者がホーム上を移動する際に目に入るため、大阪環状線を利用することがあれば目にする可能性が高いことも特徴の一つです。
大型看板を実施することによって、営業先でのセールストークに役立った、社内での士気向上につながったという話しも聞きます。
広告料金は掲出位置により異なりますが、1年間で約600万円。製作取付撤去費が別途必要となります。600万円と聞いてビックリされるかもしれません。JR西日本の車内ビジョン「WESTビジョン」が2週間594万円とほぼ同レベルの金額なので、1年間掲出すること考えると費用感がつかめるのではないかと思います。
具体的な広告料金はこちらから確認できます。
■大阪環状線ホームの看板を実施するには
それでは、実際に広告を実施する流れを紹介したいと思います。
掲出作業は線路上での作業となるため、非常に厳しい安全対策が必要です。
そのため約4ヵ月前には作業申請を行う必要があります。(通常は2~3週間前)
ご検討いただくタイミングは早くなりますが余裕を持ったスケジュールを組むことができます。
4ヵ月前:申込・掲出作業日申請
2ヵ月前:デザイン制作
1ヵ月前:色校正・看板出力
申込から掲出されるまで、弊社でしっかりフォローいたします。
■最後に
いかがでしたでしょうか。
長期間にわたり会社名を広める、ブランド名をターゲットに刷り込むにはオススメな広告媒体です。
日常の営業活動の際に「大阪駅で看板を掲出している会社です」と営業トークに使うこともできます。
ぜひご検討ください!
広告について、詳しく内容を知りたいなどお困りのことがございましたら、お問い合わせフォームまたはお電話で、ekico担当 06-6621-1483までお問い合わせください。