関西の鉄道の魅力を広告をご紹介～南海電鉄編～
みなさん、こんにちは。
今回は南海電鉄の魅力と広告媒体のご紹介です。
なんば駅を起点として、堺市や泉佐野市を経由して和歌山方面、泉北ニュータウンや関西空港につながっており、大阪の南部をカバーしている鉄道です。
そんな南海沿線には、どんな広告媒体があるのでしょうか。押さえるべき駅としてはなんば駅です。
なんば駅は大阪の南のターミナル駅で、高島屋やなんばシティといった商業施設が集積しています。また、Osaka Metroや近鉄・阪神への乗り換え機能を果たしている駅です。1日の乗降人員は約25万人となっており、大阪南部・和歌山方面などからの利用者が非常に多く、PRには外せない駅です。
デジタルサイネージ
なんばガレリアビジョン 南海ADビジョンなんばB1高島屋前 南海ADビジョンなんば3階北改札
なんば駅には改札前の階段・地下1階の高島屋前・改札付近に3つのデジタルサイネージがあります。南海電鉄の始発・終着駅のなんば駅は利用者が多く、効率よく訴求できます。
その中でもオススメは階段から見えるサイネージです。
・なんばガレリアツインビジョン
改札を出て階段に向かうとお出迎えしてくれるこの巨大サイネージ。約400インチの画面が2つ設置されており、音声と共に流れるのでそのインパクトは抜群！難波駅にある3つのサイネージのうち、こちらは枠が売り切れている場合もあり、人気の広告媒体です。
こちらは1枠15秒を￥300,000（税別）/1週間で放映できます。
詳細情報はコチラから。
その他のサイネージもご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
駅貼りポスター
なんば駅でポスターを出したいとお考えの方におすすめの広告はこちら。
降車用のホーム上や、改札付近に掲出されるので、なんば駅へ向かう人に対してPR出来ます。B1ポスター4枚（B0ポスター2枚）連続で並ぶので、インパクトもあります。※写真はB1ポスター4枚連続で並んでいます。
こちらは1週間で\66,000（税別）/B1ポスター4枚（B0ポスター2枚）で掲出できます。
詳細情報はコチラから。
駅臨時パネル
「なんば駅以外でも大きくポスターを出したい。」とお考えの方におすすめなのは、駅臨時ポスターです。
例として、関西空港駅の臨時ポスターをご紹介します。
南海電鉄は国内外の玄関口になる関西空港とつながっており、空港利用者を狙いたい場合はこちらをおすすめします。
B1ポスターが駅のホームに掲出でき、
料金は最低4枚\88,000（税別）から、最大36枚で\792,000（税別）で掲出できます。
また、沿線各駅でも掲出可能で、掲出サイズや駅によって掲出料金が分かれています。
なんば駅：\84,000/3㎡
Aランク駅（堺東・泉佐野・和歌山市駅など）：\42,000/3㎡
Bランク駅（羽衣・泉大津駅など）：\36,000/3㎡
Cランク駅（萩之茶屋・和歌山大学前駅など）：\30,000/3㎡
※3㎡から掲出できます。料金は全て税別。製作取付撤去費が別途必要です。
「〇〇駅でポスターを貼りたい！」とご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
パンフレットラック
駅で人気なのが、PRラックと呼ばれるチラシ設置です。
なんば駅や堺東駅、和歌山市駅などの主要駅に設置されています。なんば駅では、沿線の宿泊施設のパンフレットやコンサートホールの季刊誌に加え、若者向けライブ配信会社のが雑誌が設置されていました。
こちらはなんば駅で1ヶ月\40,000（税別）、堺・岸和田・和歌山市駅などの主要駅は\30,000（税別）で設置できます。
詳細情報はコチラから。
今回は南海電車の魅力と広告をご紹介しました。
その他の鉄道も紹介しているので、ご興味ある方はこちらから。
関西の鉄道の魅力と広告をご紹介～JR西日本：京阪神エリア編～
詳しく内容を知りたいなどお困りのことがございましたら、お問い合わせフォームまたはお電話で、ekico担当 06-6621-1483までお問い合わせください。
