関西の駅・電車・交通広告の検索サイト ekico 駅・電車・交通広告の検索サイト

お急ぎの方はお電話にてお問合せください

06-6621-1483

平日
9:30〜17:00
お問い合わせ 広告料金表 広告料金表
駅広告

交通広告の主流になりつつある「デジタルサイネージ広告」を徹底紹介

公開日:2023年03月24日 (金)
更新日:2023年06月22日 (木)
交通広告の主流になりつつある「デジタルサイネージ広告」を徹底紹介

駅や屋外に設置が進んでいるデジタルサイネージの種類や特徴をまとめました。デジタルサイネージ選びにぜひご活用ください。

デジタルサイネージ広告ってなに?

デジタルサイネージ広告とは、駅や屋外、店舗内などにあるビジョンを通して、動画や静止画を放映し、情報を伝える広告媒体です。

昔から東京では渋谷のスクランブル交差点、大阪では阪急大阪梅田駅にある「ビッグマン」とよばれる大型ビジョンがありましたが、2013年に決定した東京オリンピックを機に、駅構内などへのデジタルサイネージの設置が急速に進みました。

 

デジタルサイネージ広告5つの特徴

1.(動画が使えて)印象に残りやすい

デジタルサイネージはポスターと違って、画面に動画を流すことができます。静の広告がポスターだとすると、動の広告がデジタルサイネージです。他の広告に比べて伝えられる情報も多く、印象に残る広告媒体だと言えます。広告媒体によっては音声を流れるので、プロモーション内容の世界観を伝えることができます。さらに、複数面で統一感のある展開や、大型媒体を使って、空間をジャックしたような展開など、プロモーション内容に合わせたサイネージを選ぶことができます。また、照明を使用したデジタルサイネージでは、夜間でも明るいので暗がりに映るビジョンはインパクトがあります。

2.(好立地!)多くの人に情報を届けやすい

デジタルサイネージは屋外や駅、店舗の中などの人通りが多い場所を狙って設置されています。渋谷のスクランブル交差点のビジョンが有名ですが、サイズが大きかったり、駅では何面か連続して設置されていたりするので、多くの人に広告内容をPRするにはピッタリです。

また、電車内ではドア付近や通路にデジタルサイネージが設置されているので、乗車時間に利用者へ情報を届けることができます。

3.ポスターの印刷費用が不要。環境にもやさしい

デジタルサイネージは動画素材を作成し、入稿するだけで配信することができます。他のCM等で既に素材があれば流用することもできるので、大幅に編集費用がかかることも少ないです。その反面、ポスターは印刷する必要があるので、印刷費用や配送費用が掛かってきます。広告を出稿する上では、デザイン作成費用が必要ですが、その後の費用を考えると、デジタルサイネージの方が負担は少ないです。また、メール上でのデータのやり取りで掲出まで完了できるので、手軽な広告媒体と言えます。

4.大型や複数面のデジタルサイネージ広告が増える

様々な場所でデジタルサイネージを目にする昨今ですが、最近では大型のデジタルサイネージが増えています。大阪では大阪梅田駅の中心地に3D型のデジタルサイネージが出来たり、新宿では、駅構内に全長40mのデジタルサイネージが出来たり、今でも都市部ではサイネージが増加しています。最近ではコンビニに行くと、レジの上に大きなテレビモニターが設置されており、大型デジタルサイネージがトレンドになっています。

インパクトのあるプロモーション展開ができるデジタルサイネージが増え、広告主の多様な希望を受け入れながら、様々な見せ方ができるようになりました。

5.時間帯、曜日ごとでの放映素材の切り替えが可能

時間帯や曜日によって放映内容を変えることができるところも、デジタルサイネージの特徴です。サイネージによっては、「この時間帯を集中的に狙いたい。」「イベント日まで放映したい」「この日だけ広告を出したい。」などのニーズにお応えできます。広告は多くの人にPRすることが前提ですが、ターゲットを狙った配信方法もWeb広告を中心に広がっています。ビジネスパーソンを狙って朝夕の時間帯を狙った広告や、イベント日までの広告、最近では芸能人の誕生日で日程を指定した放映も行われています。

このように、デジタルサイネージは様々なご希望の配信方法に対応することができます。

 

デジタルサイネージ広告 3つの課題(デメリット)

1.広告媒体によって、入稿仕様が異なる

 デジタルサイネージは様々なサイズのものがあります。そのため仕様が異なることがあります。また、媒体によってはデータのファイル形式などの仕様が異なることがあるので、変換作業が必要になる場合もあります。

2.順番に放映されるので、広告に接触しないことも

デジタルサイネージは枠数が定められており、115秒・30秒の素材を流すことができます。そのため、1枠ごとに広告主が入れ替わって放映されるので、広告を接触することがない場合もあります。確実にPRするために、枠を買い切って常に情報を流せるようにする広告主もいます。

3.広告効果の測定が難しい

デジタルサイネージは、効果測定が難しいことがデメリットの1つです。放映した広告を見て、どの程度広告内容に直接反映されているかを図る方法が少ないというのが現状です。媒体によっては、取り付けられたカメラやWi-Fi機能を使って、通行者数を算出することができます。まずは広告内容に接触してもらうという点で、この通行者数を効果の1つとして捉える広告主もいます。

 

デジタルサイネージ広告のサイズと種類

交通広告

駅のデジタルサイネージ


電車に乗る際に利用する駅にはデジタルサイネージが多く設置されています。柱に複数面設置されているものや、横長で大型のものが設置されているなど様々です。基本的に縦型のデジタルサイネージは、50インチ~85インチのものが多く、横型は200インチから大きいものでは縦4m×横40mのものがあります。

電車内の車内ビジョン

電車内に設置されているデジタルサイネージを指します。首都圏では座席の上部に複数面設置されている車両があったり、関西圏ではドアの上や通路の天井部分に設置されている車両があったりと、車両によって設置場所は異なります。

横型のデジタルサイネージが基本となっており、15インチ~20インチのものがあります。JR山手線の窓の上にあるデジタルサイネージは窓の上に液晶画面が並んでおり、車内でもインパクトのある広告媒体です。

タクシーサイネージ

タクシーの座席前に設置されているデジタルサイネージを指します。TOKYO PRIMEが設置を進めているデジタルサイネージは、全国30都道府県にのぼっており、その搭載台数は約66,000台と言われています。※TOKYO PRIME 20234月総定数

その他、都内をメインにしたタクシーサイネージもあり、こちらは都内だけで約12,000台設置されています。※ニューステクノロジー調べ

タクシー利用の特性上、ビジネスシーンでの利用が多いため、BtoB企業の出稿が多い広告媒体です。

サイズは10インチ程度のものが多く、車内での移動時間にストレスのない広告内容の配信が求められます。

屋外ビジョン

ビルなどの建物の屋上部分などに設置されているデジタルサイネージを指します。全国各地に設置されていて、大型で音声が流れるものが多いです。首都圏では渋谷のスクランブル交差点のデジタルサイネージがニュースなどで取り上げられます。

サイズは大型のものが多く、渋谷駅前ビジョンは約350㎡となっています。多くの人が通り、屋上に設置されているため、サイズが大きいものが基本となっております。複数のビジョンを使用して、エリアをジャックしたような放映をすることもしばしば。SNS等で話題になり、プロモーション活動に大きな役割を果たしています。 

施設内の広告

商業施設や医療機関、コンビニ等に設置されているデジタルサイネージを指します。施設案内や院内案内とともに放映されることが多いです。利用する人の属性が絞られていることが多いので、ターゲットを狙いたい広告主が出稿しています。

サイズはテレビサイズのものから縦型のものまで様々です。施設によっては広告内容の規制が強い場合があるので注意が必要です。

 

デジタルサイネージ広告の活用事例

テレビやSNS動画の活用

テレビCMで流している動画をそのまま流用することができるので、テレビを見ていない外出時間のタイミングでプロモーションをしたい広告主がよく出稿しています。

複数面を使った動画の放映

駅でよく見られる光景で、デジタルサイネージが複数並んでいる所があります。通路などを利用して複数面を並べて放映することで、広告への接触時間が長くなり多くの駅利用者にPRできます。また、1つの柱に24面の画面が設置されているので、インパクトのあり、各方面からの歩行者に情報を届けることができます。

1社で独占して広告をジャック

デジタルサイネージには1社で広告枠を独占することができます。そのため、放映時間をジャックして多くの情報を伝えることができます。また、様々なデジタルサイネージを使って、エリアをジャックしたようなプロモーション方法があります。例えば、渋谷のスクランブル交差点に複数あるデジタルサイネージをジャックして広告を流すことで、渋谷の一番人通りが多いエリアでインパクトのあるプロモーションが可能です。

オフライン広告と組み合わせて放映

デジタルサイネージとともに、ポスターを掲出する方法があります。ビジョンの周りにポスターを貼りつけて動画と共にPRすることで、より多くの情報や世界観を伝えることができます。大型媒体や複数面あるデジタルサイネージとともに掲出できるので、空間ジャックもできたり、SNS等での話題性を持たせることが出来たりと高い広告効果を見込めます。

3D技術を使った広告

2021年の夏に新宿で3Dビジョンが設置され、話題を呼びました。L字型の湾曲したビジョンを利用し、奥行きのある演出を行うことで立体的に見える動画の放映が可能となりました。このビジョンを発端にして、原宿・表参道や大阪・梅田でも同様のビジョンの設置が進みました。(写真は梅田エリアに設置された3Dビジョンです。)

放映自体は2023年1月から始まっており、オリジナルキャラクター「ウメダのウドンチャン」が出現。画面から飛び出しているような演出は話題性は抜群です。東阪で広がりつつある3Dビジョンは、他のエリアでも今後も同様の動きが出てくるかもしれません。

大阪梅田の3Dビジョンの広告料金は1週間で\300,000(税別)からとなっております。音声出力が可能なため、JR大阪駅と阪急大阪梅田駅を移動する人や、ルクア大阪・ヨドバシカメラ梅田などを利用する人にPRできます。

3Dビジョンについては、下記ページにて詳しくまとめておりますのであわせてご参照ください。

https://ekico.net/news/detail/212

天気予報やニュース、病院内ビジョンに医院案内と連動した内容での放映

デジタルサイネージは日々のニュースの発信としての機能も果たしています。天気予報の中に広告掲載する方法や、ニュース記事広告として情報発信することができます。

また、医療機関では待合室にサイネージが取り付けられている場合があり、院内の案内や病気についての紹介に合わせて広告を流すことができます。産婦人科等では関連した子ども向けサービスなどの広告が流れていることがあります。

インプレッション課金での放映

ターゲットに対する視認回数をもとにして課金していく方法です。屋外デジタルサイネージでは、Wi-Fiや位置情報を利用して人流を把握し、広告への接触者によって料金が決定するプランがあります。広告を見た回数を基に料金が決定するため、必要な時に必要な分だけ広告配信ができます。

また、駅デジタルサイネージでも、Osaka Metroではデジタルサイネージが設置されている14駅で、改札機とPiTaPaに登録されている利用者データに基づいて、ターゲットを狙った広告配信を行う施策を実施しています。男性・女性、年齢層などターゲットが多く利用する駅や時間帯を算出し、優先的に配信していく方法です。

デジタルサイネージ広告の費用感

数万円で掲出できるものから、1000万円級のものまで、非常に幅広いです。例えばJR京橋駅では1週間・15秒×1枠で5万円程度からスタートできます。ピンポイントでこの駅の利用者にPRしたいという方におすすめです。新宿駅では、\10,000,000かかるものや、大阪・梅田駅では\6,000,000かかるものもあります。駅利用者やターミナル駅等で費用の大きさは変わってきますが、その分広告媒体のサイズや立地が良いなどの特徴があります。

デジタルサイネージ広告を実施するまでのスケジュール

実施までのスケジュールとしては下記になります。

・1ヶ月前を目途:空き枠があるもので、ご希望のデジタルサイネージの決定 

※人気媒体等は満枠の場合もあるので、お早めにご希望をお知らせください。

2~3週間前を目途:各デジタルサイネージ管理者へのデザイン審査

・デザイン審査完了後、放映希望日の710営業日前:弊社へデータ入稿

デザイン制作等のスケジュールと合わせてご参考ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

デジタルサイネージは様々な場所に設置されており、今後も新たなものが増えていく可能性があり、注目度の高い広告媒体です。プロモーション活動の際には欠かすことのできない広告手法の1つです。 

 

駅看板も含めて、駅広告全体についてまとめています。あわせてお読みください。

 

ekicoには、鉄道ごとの広告媒体を一覧で見ることができる「料金表一覧ページ」を設けています。さらに広告料金の相場を知ったり、広告の比較をされるのに便利です。ご覧ください。⇒ 「広告料金表」

料金表にないデジタルサイネージの問合せ、広告に興味があるけど何から始めたら良いかわからないといった質問から、広告の予算や時期、目的が決まっているので提案が欲しいといった具体的な問合せまで、気になることがあれば、問い合わせフォーム または電話(Tel 06-6621-1483まで何でもご連絡ください!

「ekico」を初めてご利用の方へ