ブランディング
ブランディングと相性の良いOOHメディア
ブランディングの目的は、その確立により集客、販促、PRまたリクルート対策まで企業活動のあらゆる局面において、
その活動を有利に進めることに寄与するからです。
ターゲット市場において「〇〇といえばあの商品」「△△といえばあの会社」という意識を根付かせることになります。
日本を代表するグローバル企業「トヨタ」「パナソニック」などが企業CIや商品ブランドの訴求に力を注ぎ
今日の地位を築いているのは周知の通りです。
このような大企業のみならず全ての会社が今や自社ブランドの育成に注力している時代となり、
BtoC商材のみならずBtoB企業も積極的にブランディング活動を展開しています。
特に、企業CIのようにシンプルなデザインやビジュアルとキャッチコピーで訴求するタイプは、
主要ターミナル駅の大型ポスターボードや大型ビジョンなどのOOHメディアは強力なインパクトで訴求出来るので
効果が高いと注目を集めています。
その他にも主要路線の列車1編成(10車両等)の車内広告を1社で独占して実施する方法など、
ブランディングに適したメディアをOOHは数多く保有しています。
訴求ターゲットを選定しやすいOOHメディア
ブランディングを展開する上で重要なのは、「誰に伝えるのか」をあらかじめ明確にしておくことです。
自社(商品)と顧客について深く理解するのはマーケティングの基本中の基本ですが、
ブランディングにおいても同じで、どのターゲットに対して自社(商品)の価値を分かりやすく伝えていくという活動です。
ビジネスマンに、女性に、シニア・シルバーに、学生に等、意図しているブランドを伝えたいターゲットに集中して訴求する必要があります。
交通広告を中心とするOOHメディアは、その利用者の特性が絞りやすいとされており、
ターゲットを選定しやすいメディアとして高い評価を得ています。
以下で、ブランディングに適したメディアをご紹介いたします。
ブランディング広告の事例【ekico】撰
- 阪急梅田ツインビジョン
- 南海なんばガレリアツインビジョン
- 新幹線駅大型ビジョン
- OsakaMetro車内ドア上ポスター
- 新幹線駅ホーム風防壁看板
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